BABELなカントリーマーム


起きた瞬間、生きてるツラさを感じてるってどんだけなの?(笑)確かに、私も最後にHot yoga行ったときに両足ツちゃってニクバナ寸前だった。ホントすわりっぱ稼業って不健康よねぇ。
つーかさ、Hot Yoga危ないと思ったワケ。地下の閉め切った部屋で石油ファンヒーター5、6台フル稼働で。二酸化炭素中毒とかなんないのかって。
こんど行こうよ、なんかダンストライアル。私もきっと笑わせる自信あり。

三十路の手習いと言えば…

 今日Lessonだったの、例の英語家庭教師。ま、見た目のイメージローリンヒル

 もー女だし、言うても憧れのルックスなので、ナメたカンジでテキトー英語喋れなくなっちゃうのは置いといて…。「あぁ、来た」って切なさが。

彼女の小学校勤務明けに待ち合わせして「I needa Suga after the work」とか言うからコンビニ行ったわけ。お気に入りのシリアルバーがなくてカントリーマームを選んだので「いーいー、私買うよ」と。ある意味ゲストだし、ふつーじゃん?

んで、ちょいとグラマーとかやってたら「How many cookies do you want?」と聞くわけ。「I don't care...1 or 2」
って答えたら、2枚手渡して後は自分のバッグにしまうワケよ。「見えてると食べたくなるから」的なコトを言ってるので「わかるぅーGuilty pleasure」なんて和やかに女子部してたワケ。

その後も私がドリルやってる間、バッグから取り出してはモグモグ。モグモグ。開けたら最後You can't stopよねぇ。わかるわよぉ、お疲れねぇ、って見守ってたら最後、カントリーマームそのまま持って帰っちゃった(笑)
たぶん「自分が必要だったシリアルバーの代わりにカントリーマームを買おうとしたら、ジュリアが買っただけなので、これは私のカントリーマーム」ってことなんだと思うんだけど。ほら、ジャポンだとそれ「公的な物として」置いて帰るのがふつーじゃん?

なのに途中、ちょー残り少ないエビアンのペットボトルちびちびでどんだけクッキー食えるんだ?って心配になってなんか飲む?って聞いてもそこはNoの一点張り。
ナニがアレでアレがナニなのか全く分かんないよね?

別に全然いんだよぅ(笑)いんだよ。カントリーマームなんて。ただ「あ、来た」ってカンジ?
彼らにとっては「食」は手段であって目的ではないのを思い出したよ。もちろん私にとっては大切なコミニュケーションツール。かなぁ?っていうかホントにどうでもいんだゼヨ(笑)ちょいとBABELなエクスペリエンス。