七夕記念 スタァを探せ!


さっ!今日は七夕だし、セクシーな(?)近況報告を。
すごーーーく、すごーーーーく楽しみにしてたOmarion + Marques Houstonのライブに行ってきたよ!ミッドタウンのBillboardってことで、ちょー間近に
あんな腹筋や、こんな腹筋
拝みながらの素敵な歌を満喫するつもりで張り切ってミニスカートまではいていったのに(謎)なんか…2人とも「実はオフだけどニホンで営業」感たっぷりで、ろくすっぽ歌いもしないわ…ボクサーショーツのウエストのゴムが折れるほど腹が出てるわで(笑)あぁ不完全燃焼。。。そんなことなら「キョービ滅多にお目にかかれないほどのあからさまなB服」着せられて、極東の地でケナゲにがんばるジェロでも観に行けば良かった?
ーーーあると思います。
でも、OmarionのNew lookカワイかった♡し、バック転もしてたし許す。

昔からリサってばイレズミ&イカツイ兄さんにご執心かと思いきや、カワイイ系のお顔も大好物なの思い出した!でもエミール ハーシュが自国でもブレイク寸前なんて驚き。お目が高いわ、リサ姐さん。私イチオシだったガエル ガルシア ベルナル(http://adaptation.jugem.jp/?eid=19)は「Babel」止まり?どうもキワ物扱いだしねぇ。っていうか、初めて心の底から「美しい」って思った人がWhitney Houstonだった幼き日から、どうも心の美的感覚が美白から遠ざかったままで…。今、私のイチオシと言えば、尚玄

「ハブと拳骨」って濃ゆいタイトルの映画で話題らしいんだけど…なんとなく消えていってしまったホアキンフェニックスを思わせる眉毛に、期待してます!

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濃い丸顔、すなわち漫画顔

映画の打ち上げでイケメンに眼福なんてうらやましい。こちとら〆切りに追われて机とにらめっこばかりしている毎日で、イケメンに会えるのは映画の中くらいなもんよ。

そんな私の期待大!の映画は、本日7/5から公開の「スピードレーサー」。

日本のアニメ「マッハGoGoGo」が元ネタらしいです。このアニメってわれら世代より、少し上?自分は1度も見たことないけど、アメリカでも放送されてたらしい。私の英語ティーチャー(39歳・ロサンゼルス出身)は、子供の頃バッチリ見てて、大好きだったって言うんだよね。この映画を撮ったウォシャウスキー兄弟(ex.マトリックス)も、きっとそのクチなんでしょう。

で、原作にも興味なくて、アクションにもCGにもたいして思い入れがない私が、どうしてこの映画を楽しみにしているかといえば・・・。

ジャーーン!この俳優が出てるから。
私が3年前から口を酸っぱくして「このコはブレイクする!」と言ってた、エミール・ハーシュ(参照:「時々つけまつ毛通信」http://aomisa.exblog.jp/2848945/)。顔も目も鼻も丸くて濃くて、イケメンというよりはファニー系なんだけど、なにかすごい華がある。若い頃のディカプリオみたいな、漫画みたいな顔してるよね。日本人でいうと、山田孝之系?
日本ではほとんど知られてない彼だけど、去年今年と話題作に出演、本国ではブレイク確実みたいです。やったー!

しかもよく見たら、この「スピードレーサー」のヒロイン、われらがフェティッシュ・エンジェルのクリスティーナ・リッチじゃないの。最近はめっきりハリウッド的なルックスにシフトしちゃって、「BUFFALO'66」や「スリーピーホロウ」の時のような個性がなくなってたけど、この髪型・雰囲気はドーリーな個性に合っててスゴクよいわ〜。
腐っても人形顔。つーか、このコも漫画顔。

と、(個人的に)気になるところの多いこの映画。な〜んも考えたくないあっつい日に、スムージーとか飲みながら大きめシネコンで鑑賞したい作品だわねん。

あ、前回へのアンサー。コウケンテツのスマートさも捨てがたいけど、丸顔・濃い系好きの私としては、ケンタロウを支持しま〜す。料理には、やっぱ母親的とか父親的な安心感が欲しいじゃない。

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イケメンはつけ麺に非ず

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今日はちょっとした打ち合わせをかねて、とある映画の打ち上げへと紛れ込み、しこたま眼福にあずかってきました。キバをよろしくお願いします。

ところで、リサがいい映画見て真剣に愛を考えてる間に私ったら…コウケンテツコウケンテツ

なんなの?コウケンテツ。って?気になるでしょ?魔法の呪文コウケンテツ コウケンテツ♪その正体は…
リサ&ジュリ180度違う男子の好み、唯一の和合点、料理とアートを愛する「料理愛好家 ケンタロウ」に初の刺客!コウケンテツ!えっと正確には?賢哲さんで、在日2世の料理研究家。おかさんも料理研究家で、名前表記も同じカタカナって…だだかぶり確信犯(?)しかもこのコウケンテツさん、かなりの男前ときてる。ちょっと薄めの伊藤英明的?

しかも、見たまんま、ケンタロウさんのレシピが「ニンニクごま油ガツン系」だったのに対しコウケンテツさんは「野菜&オリーブオイルスマート系」なのよぉねー。フレンチブルVSボーダーコリー、ハンチングにくしゃっとチェックシャツVS ロゴT-シャツXL感。さぁリサどうする?

あ、写真の大きさに気分の差が…。

でもさー、料理が上手な男性がステキに見えるのは何故なんだろうか?
働く三十路の実質的な願望?それとも、料理する=優しいみたいな錯覚?「料理の上手い人がいいっすね」って殿方のオーセンティックゼリフを働く女性が言うようになった、とか評論家とかならいーそー?(笑)違うの。違うよ。だって「一緒に料理したい」んだもん。ビール飲みながら「まだー?」って待ってたい訳じゃないもんっ。料理って如実にでるじゃん、センスや想像力が。そういうのフル発揮で一緒に遊べる身近なアクティビティー!と思うのだけどどうだろう?まだ付き合いの浅い男とムリくり旅行行くより、ちゃちゃっと料理してみた方がてっとりばやく相手の本性、見える気がするこの頃。

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「在り続けること」がオトナの恋愛か


本格的に梅雨っぽくなって、湿気がうっとうしい反面、お肌はしっとりすべすべでちょっぴりウレシイ毎日。

先週、リリー・フランキー×木村多江主演の「ぐるりのこと。」見てきました。(以下、ややネタバレあり)

前作「ハッシュ!」で、2人のゲイと1人の女の不思議な関係性を細やかに描いた、橋口亮輔監督の最新作。この橋口監督ってヘビーになりそうな題材をウェットすぎないタッチで描くという、絶妙なバランス感覚の持ち主。俳優選びも「そこ来るか!」ってセレクションだし。特に「ハッシュ!」での、元・男鬪呼組の高橋和也のオキャマ演技は必見です。あまりのなりきりぶりに、かつて「男鬪呼組」(この呼称もまた・・)でいちばん男っぽかった彼がよくぞここまで成長したもんだと・・・。

「ぐるりのこと。」は、ある夫婦の10年間を描いた映画。子供が死産したことで妻(木村多江)が鬱病になって、法廷画家のダンナ(リリー・フランキー)がそれを支えつつ、妻の実家の事情やら何やらが色々からんできて、それでもいっしょに生きて行く、という話。

見る前は、今をときめくリリー・フランキーを使うなんてずるい!と思ったけど、これが見た後では、もう彼以外にこのキャストは考えられないの。「女好きでテキトーで、器が小さいと思いきや意外にでかい」っていう役どころが、素なんじゃないかと思うくらいハマってた。で、彼はどんなことがあっても逃げない。夫婦喧嘩した後で、「今日はセックスする曜日だから」って妻に強制されても、逃げない。となりの部屋から苦情が来るくらい妻が半狂乱になっても、逃げない。この、泣き叫ぶ妻をなだめる場面が、この映画のキモなんだよね。妻が鼻水をかんだティッシュを夫が広げて、「うわ〜こんなに」的なことを言うんだわ。アドリブっぽいんだけど。で、妻は「やめて〜!」って言いながら、ちょっと笑ってしまう。このシーンに、彼の妻に対する包み込むようなスタンスが集約されてるの。逃げもせず、その場限りのなぐさめを言うわけでもなく、ただありのままを受け止めるっていう。鼻水全開の顔を見られて、ましてやそのかんだ青っ鼻を見られて、なおかつ笑わせてくれる相手なんて、死ぬまで信用しちゃうじゃん。愛ってそういうことじゃん。すごくリアル。

去年読んだ、山田詠美の「無銭優雅」にも似たような空気を感じたな。
最初は「なんだ?この何も起こらない年寄りの日記みたいな小説は」と思って読んでたんだけど、ラスト5分の1くらいにあれよあれよと事件が起こって、落ち着くべきところに物事が収束する。多少ボロが出ても、ステキなことがなくても、最終的にはそばにいる。ああ、これは恋愛も含めた人間賛歌なんだと。究極的には、愛って「在り続けること」そのものなのかもねぇ。いや、「ただ在り続けること」ってすごく難しいと思うし。
なんだかしみじみしちゃったので、最後に衝撃の事実を。
これ書いてる途中で検索してたら、リリーさんが自分の演じた役について、「彼は自分とはまったく違うタイプなので・・」って言ってるじゃないの。やだぁ、すっかりだまされた!

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Eco語り


わー、実家になど帰省していて、大分間あいちゃったね。ごめんねー。お変わりないかしら?帰京後も久々にRecなど顔出して長居したりして、ぐったりしてた。いわゆる日本デビュー前、韓国の男の子グループだったんだけど、んっまー歌がびぃっくりするほど上手くて上手くて、感動してしまいましたっ。ちょいとお隣の国なのに明らかに!格段に!日本人より歌うことには恵まれた要素をたくさんお持ちなのだわ、ってまざまざと。一律アベレージ高い気がする、日本人より。その国の言語によって知らず知らず鍛えられる喉の筋肉やなんかも関係するみたいね。日本語って少なくとも西洋音楽を歌うにはノリも悪いし、喉を締める音が多いもんで、実際向いてない部分はあるだろうなぁ。

ホント、エビアンガスールも無尽蔵な訳ないのも疑問だし、Ecoについて調べようとすると途端に行き詰まってしまうのも困りもの。
Co2削減の話と地球資源の話とゴミ問題の話、水の話。それぞれのエキスパートが各々の見地で矛盾することを提唱していたりする。森林伐採は割り箸や紙を節約してもどうしようもないらしいし(ある説によるとそれは南北問題とか)リサイクルだって鉄と銅以外は、元々作られた物にかかったエネルギー以上に結果エネルギーを要してしまうらしいし(ある説によるとペットボトルは燃やして寝かせて埋め立てに使える日を待った方がとか)。にわかEcoな私ごときが環境gooをさらっと読んだところで、何を実践して行けば良いのかさっぱり分からない。あげく、「まだ使える車も電球もEco替えしましょう」的なことテレビじゃ言ってる!ねぇ、これってまさに、揺れるEco基準を利用した逆Eco斡旋よねーって私だけ?!腑に落ちないわぁ。ゴミが増えても、余計にお金がかかってもEcoなのかしら? (あ、この「国民おいてけぼり感」は政治にも共通してあるね)。結局Ecoも流行のビジネス?いつもの?しかしながら「分からない」けど「無責任でもいられない」気分に従って、少しずつ実践してみるだな、と結論。個人的に今、一番気を付けているのが「捨てるかもしれない物をなるべく買わない」ってこと。引っ越しして1年も経つのに家具がなかなか揃ってないのは、無意識にそう言うこと考えていたみたい。(プラスいつものグダグダと)急がなければ、趣味がそうそう変わるはずもなし、いつか揃うだろうとのんびり。それと分解の早い石けんや洗剤を使うことや、チャリ移動。でも一番しっくり来るのは「物を大切にする」こと、な気がしてる。田舎のおばあちゃんが出汁を取ったおかかや大根の葉っぱでしっとりフリカケ作ったり(ちなみにスゴく美味い)洋服やシーツなんかを雑巾にしてだんだん汚い場所掃除用に下ろしていったみたいなイメージ?そういう感覚をすべての局面に発揮できるようになったら、自分が出来る最大のEcoな気がする。そうは言っても実際やれば手がかかるし、言い換えればきっと「丁寧に生活すること」が目標なのかもしれないって思ってる。やだん、ちょっと語っちゃった?オイラ(笑)
さみしいのでお写真を。
あ〜、愛犬ギザカワユス。

そぎ落としたい!

また微妙に間があいてしまった。

気候が一定しなくて疲れやすいよねぇ。先週、体調崩して病院にいったら、なんと長年の持病の癪(http://d.hatena.ne.jp/lisa_julia/20080311)の原因がわかった! ここにはまだ詳細は書かないけど、原因がわかると人間って安心するのねぇ。わかっただけで解決したわけじゃないんだけどね。今は体調は落ち着いてます。

なんでもかんでもエコな風潮には、私も疑問。CO2を出さないためにはバイオエタノールっていうけど、そのための穀物を栽培するのに、大量の石油が必要なんでしょ? おまけに車に使う分、人間に穀物が回ってこなくなるとかさ。めちゃくちゃじゃん! あと、前から思ってた疑問。
エビアン(&他のミネラルウォーター)はあんなに汲み続けてて、なくならないのか?」
ガスールも取りすぎたら、なくなっちゃうんじゃないか?」
そしてスーパーの袋もさることながら、私がムダだなぁと思うのは、某ユ●クロの包装。下着類をまとめ買いすると、あの堅めのビニールのパック&厚紙が大量に出る出る!3、4着分だとけっこうな量になるんだよね。

そんな私のマイブームは、「そぎ落とし」。
毎日ザックザク入ってくる情報やモノに、もうギブ気味なんだよね〜。今までは、何かを手に入れることで幸せも手に入るような気がしてたけど、実は減らしてった方が快適に暮らせるのでは?

手始めに、見たり見なかったりしてたケーブルTVを解約。録画した映画もたまる一方だったし。録画消化地獄とは、もうおさらば。そして、惰性で続けてた英会話も一旦見直すことにした。昔着てたナイロン・ポリエステル系のカットソーは一斉処分。デザインは気に入ってたけど、不快な化繊はもはや身体が受け付けない(年かね)。あとはファンデーションを、シャネルからDHCに切り替え。これは妹に借りた安物のDHCのファンデの方が、自分の持ってるシャネルよりだんぜんノリがいい(&仕上がりがキレイな)ことに気づいて、ショックを受けたんだよね。あとはもう縁がなくなった人の携帯番号をまとめて削除、本はなるべく図書館で借りる、等々。

・・・そしたら、どんな生活になったか?

「ケーブルTVやめたらさびしくなるかな」なんて思ってたけど、実際は痛くもかゆくもなかった。情報はいたるところから入ってくるから、ネットニュース読んでるだけで1時間なんてすぐにたっちゃうし、プラス、読みかけの本やレンタルDVD、新聞をこなしてるだけで精一杯! かえって、読書の時間が増えて有意義に。なにより「録らなきゃ、見なきゃ」っていうプレッシャーから解放された! 着なかったとはいえ、気に入ってた服を捨てるのはしのびなかったけど、これもなんら問題なし。もっと早くやってもよかったくらい。あと、体調崩したせいでパソコンに向かう時間を極端に減らしたら、変な疲れ方をしなくなって、調子いい!

元々ごちそうをたくさん食べるとお腹をこわす体質で、映画は1日2本が限度というほどキャパの少ない自分には、そぎ落とし生活あってるかも。いっそ1週間ほど情報遮断して、心身ともにどんな変化があるか実験してみたい。ホルモンとか脳内物質の出方が、変わりそうだよね。もともと暑苦しめなキャラだから、そぎ落としてちょうどバランスが取れるのかも。なはは。
そぎ落とし生活、オススメするよ。

Black Diamond


ボンジョルノ!ってもう使用済みかしら?ま、いいわ。怒濤のGW後、ちょっとしたエアポケット気味で、寄せ植えの植え替えやハーブ育成の準備などにムダに精を出していたジュリアざんす。暖かかったり、寒かったり、地震が来たり、不安だねぇ。Mother Earth。
せめてゴミを増やさないようにしようとマイ箸など持ち歩いているけど。ねぇねぇ、2つほど疑問。スーパーの袋もらわない場合、レジ袋で代用してた分ゴミ袋を新たに多く買うわけだけれど、それってECO?ゴミ袋はゴミじゃないの?ペットボトルは再利用するために、作る二倍のCo2が出るって本当?一応キャップとラベルとって出してるけど…。買わないのが一番。わかってるけど、来客が多いとどうしてもペットボトルお茶に頼ってしまうのねぇ。反省。
そーんな悩ましい昼と夜のあいだに「クワイエットルームにようこそ」観ました。我ながら今だ根深いダークサイド。明日は我が身系?…ぞくっとしたよ。お時間があったらぜひ。
そうそう。あ、コメントの続きなんだけど。女の失恋ソングは「ありがとう」系。すぐさま踵を返してプラス思考。男の失恋ソングは「後悔、山のごとし」系。出て行った、なにしろ彼女が出て行った…すごい優しかったのに…俺のバカ、みたいな(笑)多くない?

近いかな?思い出したんだけど、こないだ…「だって1,2ヶ月付き合ったくらいのカレシの名前なんてもはや思い出せないよねー」ってかなり年下の女の子と話してたら男性陣、引いてたかも。女子は今見えてるものがすべてになりがちだし、男子は断固元カノの悪口とか言わないあたり、思い出を最大限美化してとっとく系なのかもね。リアリストorロマンチストって話にベタに帰っていくのかな。

ところでちょっとぉー。むずかしーお題。すんごい考えちゃったじゃない。
まず、「抱きたいのか?抱かれたいのか?」。ここで大きく差が出るわぁ。確かにリサオススメのDJカルメンはHotで好みだけど、エヴァロンゴリア的整い方がちょびっつプロっぽ過ぎて恐いわ(笑)。「抱きたい部門」で熟考した結果、こうなりました。

今年のミスユニバースジャパン美馬寛子さんと初期のRihanna!あれ?似ちゃってる?!おでこが広くて鼻先がくんっと上がってるタイプね。小生意気顔が好きです。
逆に「抱かれたい部門」…

こういうことじゃないでしょうか(笑)やっぱ抱かれるなら愛想笑いの似合わないカリスマ系おねーさまがいいですっ!余貴美子さんもか・な・り、ステキです!あ、ピーターはどっち?
やっぱり、
でも、これじゃリサの岩佐真悠子なツボ感には並べないので、付き合いたい女子No.1は…
でお願いします!若いのにこの貫禄。クールざんす。あのシャンプーのCMでもぴかいち目が持って行かれるのー。でいて沖縄訛りとかふいに出たら、やばいね。